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新経営具体化研究会テーマ・講師活動実績
新経営具体化研究会・講師活動実績
第146回
1984年11月
テーマ:VTR開発と企業利用の実態・方向性について
講 師:高橋克二氏(日本ビクター㈱ 特機営業本部システム開発部部長)
第145回
1984年10月
テーマ:国際ビジネス・コミュニケーションの再検討-カルチャーコンフリクトの追求
講 師:金山宣夫氏(東和大学国際教育研究所 教授)
第144回
1984年9月
テーマ:消費者と企業のパイプ役、ヒーブの機能・活動とこれからの方向性について
講 師:篠崎悦子氏(東京電力㈱ 営業開発部ホームエコノミスト)
第143回
1984年8月
テーマ:技術・環境の高度・複雑化における企業マネジメントの方向性について
講 師:大野力氏(経営評論家)
第142回
1984年7月
テーマ:経営多角化において異質事業をどう育成していくかーキッチンショップ「ソーシャル」の推進展開とその販売管理戦略
講 師:伊藤一隆氏(クラリオン㈱ 特機販売本部特機販売管理部長)
第141回
1984年6月
テーマ:多品種少量物流の効率的推進について
講 師:三原田栄氏((財)流通システム開発センター 参与)
第140回
1984年5月
テーマ:これからのニューメディア問題と、企業経営問題への影響分析について
講 師:田村穣生氏(NHK総合放送文化研究所 放送事情調査部)
第139回
1984年4月
テーマ:企業経営活動におけるシステムの効率化推進について-開発、生産・物流管理等の事例研究を中心として
講 師:秋庭雅夫氏(東京工業大学工学部 経営工学科教授)
第138回
1984年3月
テーマ:ベンチャー企業の経営戦略と投資動向
講 師:浅井武夫氏(東京中小企業投資育成㈱ 業務第一部長)
第137回
1984年2月
テーマ:無店舗販売をどう進めたか-新会社“オーク㈱”の実践展開事例
講 師:上田一夫氏(オーク㈱ 常務取締役)
第136回
1984年1月
テーマ:'84年の市場をわれわれはこう読む-大日本印刷㈱の新しい事業戦略について
講 師:平尾陽一郎氏(大日本印刷㈱ C&G開発室次長)
第135回
1983年11月
テーマ:創造的技術開発の効果的推進方法と技術蓄積について
講 師:柴田清氏(石川島播磨重工業㈱ 技術開発室開発部長)
第134回
1983年10月
テーマ:能力開発体制の確立と新しい伝統の形成について-中途採用者・中高年・若年スペシャリストの融合一体化
講 師:内海治氏(旭硝子㈱ 総務部人事担当部長)
第133回
1983年9月
テーマ:顧客との連帯政策とサービスセグメント戦略について-高島屋における実践活動を中心として
講 師:江見明夫氏(㈱高島屋 東京支店次長)
第132回
1983年8月
テーマ:日本IBMにおけるオフィス再設計・オフィス環境づくりの事例研究報告
講 師:米澤潤氏(日本アイ・ビー・エム㈱ 人事総括人事計画担当)
第131回
1983年7月
テーマ:ダーバンの企業哲学と市場ターゲット戦略
講 師:望月薫氏(㈱ダーバン 取締役企画部長代理)
第130回
1983年6月
テーマ:低成長型賃金政策と労使間調整について
講 師:成瀬健生氏(日本経営者団体連盟 調査部長)
第129回
1983年5月
テーマ:差別化競争の高まるエレクトロニクス市場と消費者ニーズ動向について
講 師:岡本元氏(三菱電機㈱ 社長室副室長)
第128回
1983年4月
テーマ:ヒット商品開発の新しい視角-生ゴミ処理器“コンポスター”の開発動機と成熟社会のニーズ
講 師:本橋浩二氏(東洋テルミー㈱ 取締役開発部長)
第127回
1983年3月
テーマ:市場混迷期における宣伝・販促活動の実践とその考え方について
講 師:森本正三氏(三菱自動車工業㈱ 宣伝部製作課長)
第126回
1983年2月
テーマ:低成長、不透明期における関係企業の管理・育成について
講 師:高山清彦氏(日産自動車㈱ 関係会社室室長)
第125回
1983年1月
テーマ:全社的な経営効率化と体質改善への実践活動-日本酸素3K連動の実際とその効用について
講 師:角田俊介氏(日本酸素㈱ 効率推進本部部長)
第124回
1982年11月
テーマ:新素材・新技術開発による新事業・新産業への応用―アモルファス太陽電池の高度利用戦略について
講 師:春木弘氏(㈱富士電機総合研究所 半導体研究所長)
第123回
1982年9月
テーマ:企業活動に積極寄与する新オフィス・システムの構築-古河アクティブ・オフィス・システム(ADS)活動の理念と目標
講 師:石光眞一氏(古河電気工業㈱ 計数部部長)
第122回
1982年8月
テーマ:多様化時代の物流政策と物流環境変化への対応
講 師:原田龍二氏(麒麟麦酒㈱ 理事・輸送部長)
第121回
1982年7月
テーマ:変革期の購買動向とマーチャンダイジング戦略について
講 師:浜口秀夫氏 (㈱伊勢丹 マーチャンダイジング総括部計画担当マーケティング担当部長)
第120回
1982年6月
テーマ:企業環境変化に即応し、市場開発を推進する技術・営業の一体化について
講 師:森貞介氏(凸版印刷㈱ 第一本社事業部開発部長)
第119回
1982年5月
テーマ:成熟商品市場における売れる新商品の発想について
講 師:佐久間紀生氏(三菱鉛筆㈱ 営業部長(前商品企画部長))
第118回
1982年4月
テーマ:日本アイ・ビー・エムの新人事情報システムについて
講 師:小泉祐二氏(日本アイ・ビー・エム㈱ 人事総括部長)
第117回
1982年2月
テーマ:新競争力時代の企画業務
講 師:浮洲治彦氏(東芝機械㈱ 企画室長)
第116回
1982年1月
テーマ:転換期の流通業態の分析-世界に広がる各種エコノミー・ストアの得失と動向
講 師:二神康郎氏(㈱東食 総務部広報課長)
第115回
1981年11月
テーマ:企業の資金運用による金融収益の考え方と実際
講 師:三上晴久氏(山一誼券経済研究所 取締役企業調査部長)
第114回
1981年10月
テーマ:複写機販売競争における経営戦略の比較検討
講 師:伊藤隆氏(㈱リコー 社長室部長)
第113回
1981年9月
テーマ:エリアマーケティングの展開方法-甘口醤油のケース
講 師:五島説司氏(キッコーマン醤油㈱ 企画宣伝部副部長)
第112回
1981年8月
テーマ:新物流転換の基調-輸送業界で今何が起こっているか
講 師:田村正氏(㈱輸送経済新聞社 常務取締役)
第111回
1981年7月
テーマ:実務面から見たワードプロセッサーの検討
講 師:桜井茂男氏(㈱島津製作所 東京支社総務課長)
第110回
1981年6月
テーマ:博報堂の新しいチャレンジ-生活総合研究の試み
講 師:東海林隆氏(㈱博報堂 取締役第4本部本部長/博報堂生活総合研究所 所長)
第109回
1981年5月
テーマ:デジアナ時計開発における社内体制づくり
講 師:可知秀雄(シチズン商事㈱ ウオッチ企画本部企画室長)
108回
1981年4月
テーマ:体系的デザイン・マネジメント(DM)のすすめ方
講 師:栗坂秀夫氏((財)日本機械デザインセンター 業務部振興課長)
第107回
1981年3月
テーマ:外航海運の営業戦略
講 師:今橋宏氏(山下新日本気船㈱ 企画室調査グループ・リーダー部長)
第106回
1981年2月
テーマ:人材資源の活性化と’81年の動向
講 師:梶原豊氏(高千穂商科大学 助教授)
第105回
1981年1月
テーマ:新しい消費性向と企業の消費者戦略
講 師:柚木英夫氏(消費者関連専門家会議 理事長)
第104回
1980年11月
テーマ:ビジネスの活性化と仏教の理論体系
講 師:松村寧雄氏(㈱クローバ経営研究所 代表取締役)
第103回
1980年10月
テーマ:社会文明の転換状況の検討-A・トフラー「第三の波」について
講 師:鈴木健次氏(NHK 家庭部プロデューサー)
第102回
1980年9月
テーマ:市場の先行指標の捉え方-各種商品の先行指標とそのメカニズム
講 師:島澄氏(日本マーケティング教育センター 代表)
第101回
1980年8月
テーマ:'80年代の日本の技術開発進度とその課題
講 師:牧野茂氏(技術評論家)
第100回
1980年7月
テーマ:産業用ロボット売り上げ急進の秘密-その技術的・産業的背景を探る
講 師:米本完二氏((社)日本産業用ロボット工業会 専務理事)
第99回
1980年6月
テーマ:これからのオフィス・オートメーション-その技術的可能性と企業の対応について
講 師:寺野寿郎氏(東京工業大学 工学部教授)
第98回
1980年5月
テーマ:医薬品合弁企業から見た企業環境の現状と経営見通し
講 師:安東正夫氏(㈱ダイナボット ラジオアイソトープ研究所 流通管理部長)
第97回
1980年4月
テーマ:再構築の進む会計体系
講 師:野々口格三氏(立教大学 社会学部教授)
第96回
1980年3月
テーマ:'80年東京発明展と最近の有望発明商品
講 師:中野博氏((社)発明協会 東京支部専務理事)
第95回
1980年2月
テーマ:マーケティングの新しい動向と戦略
講 師:澤茂樹氏(㈱電通 連絡総務プランニング室)
第94回
1980年1月
テーマ:最近の国際情勢をめぐる検討
講 師:鈴木成裕(現研 所長)